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℮‐ラーニング専用
Tel 029-259-6750
受付時間:平日9:00~17:00

2024年6月1日(土)
オンライン(e-ラーニング)授業開講

第一期受講生 基礎編 募集開始!
開学80年の鯉淵学園が送る
本学初のオンライン授業!

  • 鯉淵学園農業栄養専門学校だからこそ出来る
    オンライン(e-ラーニング)授業
  • 農業において基礎から学びたい方
  • 最新のアグリテックに携わりたい方
  • 生産から加工まで広く学びたい方
  • 食品・栄養学を深く学びたい方
  • 有機農業・自然農法の基礎から学びたい方
  • 農業実践での成長を促したい方
  • 農業と食の未来を担うリーダーを目指されている方
  • 食の安全と環境保全の実現について学びたい方、他
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

オンライン授業(基礎編) 

オンライン(e-ラーニング)授業:「基礎編」講座
開講:2024年6月1日
全24授業(授業時間 約45~90分)
110,000円(税込)
受講期間:3ヵ月
6月1日に開講しますが、その後に申込をした方は申込月の翌月1日からの受講となります。
※アーカイブにて期間中は何度でも聴講可
1,栽培基礎(2回) 
2,土壌の性質と肥料Ⅰ(2回)
3,総合防除(IPM)の基本(2回)
4,スマート農業基礎(LIVE/6回)
5,有機農業基礎(6回)
6,農作物の安全(作物害虫)(2回)
7,食品衛生(2回)
8,有機畜産(2回)
※講義内容は予告なく変更になる場合がございます。
開講記念キャンペーン
2024年6月30日までの入学で50,000円OFF
※銀行振込希望の方は下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
  • 基礎編授業料
    (50%OFF)
  • 110,000円
    55,000円
  • (税込)

オンライン授業(応用編) 

オンライン(e-ラーニング)授業:「応用編」講座
開講:2024年9月1日(予定)
全72授業(授業時間 約45~90分)
受講期間:6ヵ月
※アーカイブにて期間中は何度でも聴講可
440,000円(税込)
1,野菜栽培 
2,作物栽培
3,果樹栽培
4,花卉栽培
5,土壌の性質と肥料Ⅱ
6,野草と雑草
7,農法と農業
8,海外輸出
9,海外の農業
10,農業と気象
11,フードシステム
12,施設園芸基礎
13,スマート農業
14,ハイテク施設
15,日本の農業政策
16,農副連携
17,自家採取と育種
18,生産行程管理
19,農業簿記基礎
20,異業種参入の実際
※講義内容は予告なく変更になる場合がございます。
※銀行振込ご希望の方は下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
  • 応用編授業料
  • 440,000円
  • (税込)

授業料/銀行お振込みの場合
銀行名:みずほ銀行

支店名:水戸支店(ミトシテン)
口座番号:(普通)3079150

口座名:公益財団法人鯉淵学園 e-ラーニング
コウエキザイダンホンジン コイブチガクエン イーラーニング

なお、お振込み手数料はお客様ご負担にてお願いいたします。
※銀行振込みご希望の場合は、下記お問い合わせフォームをご記入ください。

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お問合せフォーム
(銀行振込)

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経験豊富な教授陣が授業を担当!

講義名:有機農業
講 師:藤井義晴

経歴

京都大学大学院 農学研究科博士課程中退

農林水産省 農業環境技術研究所 研究室長

東京農工大学 農学部 名誉教授

講義内容

1)有機農業基礎(用語解説を含む有機農業、自然農法の歴史と基礎技術紹介)

2)野草と雑草(雑草の種類と防除法、とくに有機農業における制御法、雑草の有効利用)

3)農法と農業(有機農業、自然農法における日本と世界のいろいろな農法の紹介)

受講生の皆さんへ伝えたいこと
有機農業の始まりと理論の原点
農業の面白さ
いきものを育てることの楽しさ
植物・動物・微生物・昆虫など農業に関係のある生物の神秘
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講義名:栽培基礎
講 師:大熊哲仁

経歴

鯉淵学園一筋

アグリビジネス科学科長

2024年4月から食品栄養科 科長

講義内容

1)作物の分類、来歴(近くに植えない方が良い野菜など、理解が深まります。)

2)圃場の面積の単位(メートル、反など)

3)畝の名称

4)種のまき方等

受講生の皆さんへ伝えたいこと
「農業の基本」は難しくないので、基本を知ったうえで、応用や儲かる農産物などについて、学んで頂きたい。
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講義名:食品衛生
講 師:野口貴彦

経歴
東京農工大学 大学院 連合農学研究科 生物工学専攻修了

博士(農学)

茨城大学 大学院 農学研究科 資源生物科学専攻修了
講義内容

1)農業において食品衛生を学習する意味

2)我が国における食中毒の発生状況

3)食中毒の原因となる微生物(細菌・ウイルス)とその特徴

4)細菌性食中毒の定義

5)細菌性食中毒の発症型

6)食中毒の事例とその予防方法

受講生の皆さんへ伝えたいこと

6次産業化上での食品衛生管理の知識・技術。食中毒予防において安全な農産物を作ること。様々な種類の細菌性食中毒予防における衛生管理のポイント。
細菌性&ウイルス性食中毒予防における衛生管理のポイント他。

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講義名:有機畜産
講 師:高田良三

経歴
静岡大学 大学院 農学研究科 修士課程修了

岐阜大学 大学院 連合農学研究科 博士(農学)

農林水産省 九州農業試験場 肉畜生産研究室


新潟大学 農学部 農業生産科学科 教授
講義内容

近年話題になっている有機畜産について

1)有機飼料を中心に給与した家畜飼養

2)抗生物質等の動物用医薬品は極力使用しないこと

3)アニマルウェルフェアに則った家畜飼養他

受講生の皆さんへ伝えたいこと

一般的な畜産の理解を踏まえ、さらに上をいく有機畜産についての理解。
現状、有機畜産はきわめてハードルが高く実施は難しいと言われているが、改善点は多いため、現状の畜産と有機畜産の中間あたりを目指して欲しい。

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講義名:総合防除
講 師:中原正一

経歴
東京農工大学 農学部 農学研究科卒(修士)

茨城県入庁
 農業総合センター園芸研究所
 農業総合センター農業大学校

茨城県再任用
農業総合センター農協研究所
講義内容
1)総合防除(IPM)の基本

2)総合防除とは:IPMの用語解説。

3)防除法の分類:農薬以外の防除法について

4)自身の経験談:農薬以外の防除法の重要性を実感したエピソード

5)総合防除の例:生産者が総合防除を実践している事例 他

受講生の皆さんへ伝えたいこと

持続可能農業を実現するため、自然との調和・共生が大切。
総合防除(IPM)の基本、虫や雑草を根絶することではない。
総合防除は「農業生産にダメージが出ないように」病害虫や雑草を管理すること。
総合防除の基本を学び「持続可能な農業」を考えるきっかけとなって欲しい。

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講義名:作物害虫
講 師:前嶋 智

経歴

筑波大学 卒業

修士(農学)

講義内容

1)作物の病害虫とは

2)作物病害の原因

3)作物の病原体

4)作物病害の例

5)作物の害虫

6)作物害虫の例 他

受講生の皆さんへ伝えたいこと

作物病害虫被害には様々な側面がある。
作物病態対策の重要性。
作物病害は病原体以外でも起きる。
作物病原体の基本と代表的病害イメージ。
作物害虫の基本と代表的害虫イメージ他。

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講義名:土壌肥料
講 師:平澤朋美

経歴
東京農業大学 応用生物科学部 生物応用化学科卒業
講義内容

1)土壌とは何か?

2)作物の生育にとって好ましい土壌環境について

3)肥料とは何か?

4)肥料の分類

5)肥料計算

6)土づくり、施肥管理 他

受講生の皆さんへ伝えたいこと

作物栽培する上で、土や、肥料を知ることの大切さを伝えたい。
土づくりの大切さ。
施肥管理の大切さ他。

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経験豊富な教授陣が授業を担当!

主な授業内容
(下記講義は授業の一部です)

有機農業/自然農法
アグリテック/スマート農業
食品衛生
栽培基礎(野菜・作物・果樹・花卉等)
施設園芸
土壌/肥料
農業と気象(ひょう害、凍害等)
海外販路開拓/マーケティング等
農業簿記基礎
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開学80年の教育目標!
「タネまきから食卓まで」が学べる農と食の専門学校

鯉淵学園農業栄養専門学校は、開学80年以来の教育目標である「タネまきから食卓まで」を 第一に掲げ、「食農教育」、「環境保全型と資源循環」、「食の安全」、「農と食を結ぶ地域連携」などを本校教育の特色とし、「農と食」に携わる全ての産業で貢献できる人材を養成します。
本学の5つの強み
1、専門学校の強みを発揮し、個人指導による強力な就職支援
2、広大なキャンパスとハイレベルな教授陣による最高の教育環境
3、アグリビジネス科(農)と食品栄養科(食)とのコラボによる現場に役立つ実践教育
4、他校にはない独自の充実した特待生制度と社会人自己推薦枠の設定
5、全国の仲間との出会いと就職後にも役立つ卒業生のネットワーク

本学の教育理念

本校は、広く日本全国から入学する学生を対象として、農業を担う実践者(経営者・技術者)と指導者、健康的な食生活を推進する栄養士、実践力のある地域リーダー、国際協力推進者などを養成するために、以下の教育方針をもってのぞみます。
  • 農業と食生活の改善・発展に寄与できる総合的能力を育成する。
  • 循環型社会の実現と国民の健康増進、および食文化の発展に寄与するための食農一貫教育を行う。
  • 基礎理論の理解をもとに、先端技術に関する専門知識、および現場での実践力と応用力を重視した教育を行う。
  • 学生生活全般を通じて人格の形成をめざし、人々と協力して社会発展に貢献しようとする態度と能力の育成につとめる。

ライフスタイルに合わせた
オンライン(e-ラーニング)授業の
学び方をお選び下さい。

鯉淵学園 卒業生の声

果樹園を開園

鯉淵学園で学んだことを活かして、果樹園を開園しました!
取得資格
大型特殊自動車運転免許
取得資格
日本農業技術検定(1、2、3級)
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あっという間に資格取得

子供のころから憧れていた調理の道に進めました。
取得資格
栄養士(国家資格)
取得資格
食育栄養インストラクター
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受講までの流れ

Step.1
予約お申し込み(お問合せフォームより)
ページ内フォームもしくはお電話にてお問合せ下さい。
Step.2
受講料お支払(カード決済orお振込み)
クレジット決済は提携カード会社のみ有効となります。
Step.3
受講画面付与(受講スタート!)
受講用IDの画面をメールアドレスにお送りします。
受講期間は、基礎編3ヵ月、応用編6ヵ月が有効となります。
Step.1
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小見出し
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理事長挨拶

  
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鯉淵学園農業栄養専門学校 理事長
森 啓一

【ご挨拶】
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【経歴】
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学園紹介

鯉淵学園農業栄養専門学校

〒319-0323 茨城県水戸市鯉淵町5965
  • 1945年 - 全国農業会が3年制各種学校の高等農事講習所を開設
  • 1948年 - 財団法人農民教育協会設立。教育事業を農業会から引き継ぐ。農業改良普及員受験資格取得。
  • 1951年 - 名称を鯉淵学園に変更
  • 1970年 - 厚生大臣認定の栄養士養成施設
  • 1993年 - 専修学校専門課程へ制度変更
  • 1995年 - 4年制の専門学校に制度変更、人事院規則の学歴区分が「大学4卒」に位置づけられる
  • 2008年 - 学校名を現在のものに変更、各学科の修業年限を2年に短縮
  • 2022年(令和4年) - 運営組織の名称が公益財団法人農民教育協会から公益財団法人鯉淵学園に改称。

「タネまきから食卓まで」が学べる
農と食の専門学校

学内でのモノづくり、サービス提供などを通じて、経営感覚・現場感覚を普段から意識しています。
本校は園芸農場・畜産農場で生産された農産物を販売しています。また、産学連携により(有)瑞穂農場、(株)NCSアグリサポートが学内で生産をおこなっています。企業による先端技術を学べるほか、毎日の実習から「本当に農業を経営している現場にふれる」実習になっています。
さらに、学内には通年営業している農産物直売所があり、生産から販売まで体験できます。